ブドウをもらうだけのはずが・・・・
2003年9月1日仕事が終わる頃、彼からメール。
「仕事何時に終わる?
明日休みだから、実家に帰るつもりなんだけど、その前にブドウ渡したいんだ」
ちょうど仕事も終わりかけてたし、帰り道の途中で彼をひろって、彼の家へ。
彼の家の近くで、彼がブドウを持ってくるのを待って、そのまま立ち話。
なんとなく流れで食事へ。
ダラダラと居酒屋さんで食べて、ちょっとだけ飲んで。
気付いたら12時を回っていた。
それぞれ自宅へ帰って、シャワーを浴びて。
彼がうちへやって来て。
自転車で来るとかって言ってたのに、私が帰りに彼をひろったから自転車は勤務先に置きっぱなしにしてるってこと忘れてた彼。
歩いて来たらしい。
そのまま腕枕してもらって。
久しぶりに彼が隣に眠る夜。
「仕事何時に終わる?
明日休みだから、実家に帰るつもりなんだけど、その前にブドウ渡したいんだ」
ちょうど仕事も終わりかけてたし、帰り道の途中で彼をひろって、彼の家へ。
彼の家の近くで、彼がブドウを持ってくるのを待って、そのまま立ち話。
なんとなく流れで食事へ。
ダラダラと居酒屋さんで食べて、ちょっとだけ飲んで。
気付いたら12時を回っていた。
それぞれ自宅へ帰って、シャワーを浴びて。
彼がうちへやって来て。
自転車で来るとかって言ってたのに、私が帰りに彼をひろったから自転車は勤務先に置きっぱなしにしてるってこと忘れてた彼。
歩いて来たらしい。
そのまま腕枕してもらって。
久しぶりに彼が隣に眠る夜。
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