斉藤和義さんが歌うこの曲が大好きで。
最近、カバーした曲をよく耳にするなって思っていたら彼ら。
でも、やっぱり私には斉藤さん。
暑い日差しの中を飛ぶ「とんぼ」を発見。
季節は確実に移ろいで行くのだな、と実感。
まだまだ照りつける太陽は夏を思わせるけれど、もうすぐ秋はやってくる。
繁華街の外れ、周辺は駐車場が多い場所です。
閉店直後の店内は、道路に面する2面がガラス張りで、外は暗く中は明るいため、際立って見えていました。
男性スタッフが黙々と手を動かしています。
彼らは、営業時間中、よく見えるようにとハンガーに吊るしていたTシャツを、1枚1枚丁寧にたたんでいるのです。
おそらく、明朝、開店前に1枚1枚丁寧にハンガーに吊るしていくのでしょう。
その光景を思い浮かべた時、なんとも言えない気持ちになりました。
例えるとしたら。
彼らが、そして、彼らの扱う商品が、そして、彼らのショップが、とてもとても愛おしい。
それが一番近い感情かもしれません。
そのショップに足を踏み入れたことはありません。
おそらくメンズショップだと思います。
でも、こんな風に商品を大切に大切に扱っているショップなら。
私は自分の大切な人への贈り物を選ぶために、このショップに行って見たいと思いました。
それは、幸せを予感させる光景でした。
そして、来月は建設業界の「全国安全週間」が始まる。
安全管理の担当者さん。
今日の講習でポスターをもらって来た。
女の子の載ってるポスター。
「ナツモト バン」ちゃんっていうんだね。
・・・。
違います。
「夏本番（ナツホンバン）」って書いてあるんです。
なんせ、鹿児島の醤油は独特ですから。
夫はこの醤油にこだわりがあるらしく、この醤油以外はイヤだと言っております。
私はなんでもいいよ、と思っております。
ということで、夫の希望する醤油に落ち着けばいいのですが、そうもいかないのです。
なんせ、夫の住む所は鹿児島ではない。
つまり、この醤油は「お取り寄せ」しなければ手に入らないのです。
だから、思うのです。
なんでもいいよ、と。
好きなものが何か、なんてことも知ってる。
でも、義父のこととなると話は別。
来月の父の日。
何を贈ろうかと思案していたのだけれど。
珍しいものを発見。
「錫釜」という焼酎。
（参考に → http://kura-natsume.jp/sake.html）
「錫製蛇管」を使って、昔ながらの製法で作られた焼酎。
お店の人に紹介されて、これを贈ろう！と即決。
どんな味？どんな匂い？
興味は尽きないけれど、私は焼酎の味が分からないからなあ・・・
焼酎好きの義父、喜んでくれるかな？
身内だけで食事会。
それを甘くみておりました。
出欠の確認は電話で出来るけれど。
日時と場所はしっかり連絡した方がいいかも、と案内文は送るつもりでいたのだけれど。
気付いたら5月末が近い。
そろそろ送らないとまずいんじゃない？
ということに気付き、慌てて招待状の手作りキットを購入に。
ちゃんとした「結婚式」じゃないから、いかにも、なデザインは避けたかった。
出来れば「WEDDING」という言葉も。
それに見合う感じのを発見したのは偶然。
食事も和食だし、和テイストでいいかなって。
この手作りキット、彼も気に入ってくれるでしょうか？
今日、受取に行きました。
結婚式はしないから、どのタイミングで・・・と思っていたけれど。
新居に一人帰宅する彼の「俺、ずっと管理するの嫌だ」の一言で、駐車場にて交換（笑）
関節のサイズに合わせてるので、指の付け根付近だとゆるくてクルクル回転。
気になるから、と外すとなくなるのは何度も経験済み。
ということで「基本的に外さないように」との彼のお言葉。
キラキラと光る左手薬指のリング。
お互いがお互いを想い合って、これからの時間を過ごせますように。
引越の準備と平行して、必要なものを購入しているのだけれど。
これだけは譲れない、って部分が似ているのは楽だったりする。
基本、キッチン用品は私の好みで。
着々と私好みのキッチンを作る準備は進んでいる。
「おめでとう」と手渡されて、とても嬉しかった。
高校からだから、長い付き合いだけれど。
あなたがこんなことするなんて思わなかったな。
記憶に残る初の山陽新幹線。
記憶にはないけれど、幼い頃に乗ったことがあるらしいけれど。
日帰りの鹿児島・岡山往復は疲れたけれど。
新しい場所へ行くのはワクワクしたな。
帰りはちゃんと「きび団子」を購入。
近くて遠い実家にお土産に持って帰る予定。
って、いつ実家に帰るかは未定なのだけれど。
食べる前に指をサックリ切ってしまいました。
リンゴの先にあった私の指。
その指までナイフの先が達していたんですね・・・
久々の失態と、傷口のドクドクという動き。
そして、水に濡れると痛いだろうから、お風呂どうしよう？ご飯どうしよう？と不安が。
結局、ビニールの手袋して、手首をゴムでとめてなんとかしたけれど。
ちょっとびっくり。
エビエビエビ・・・・・・・・・・・・
2008年1月9日 趣味
「野菜たくさん届いたから、明日、鍋します」
その後、またメール。
「エビもあるよ」
仕事が終わって、友人宅へ着いてびっくり！
40匹の冷凍エビ・・・
しかも、まとめて一つの氷の中で冷凍になっていたらしく、全てを同時に解凍。
ということで、鍋の前にエビフライ。
しかも有頭のため、カロリーも高い。
2匹くらい食べた時点で、みんな満腹感でいっぱい。
でも、鍋はこれから・・・
最後には、もう一人の友人が持ってきたチーズケーキ。
食べ過ぎ。
お土産にエビフライと茹でエビ。
明日のお弁当だそうな。
しばらくエビは見たくありません。
飼い主さんとお散歩中のワンちゃん。
小型の室内犬かな。
チワワとかマルチーズとか、室内犬の多くは体温管理ができない。
だから、人間と同じように寒いときは服を着ないと寒いらしい。
今日のワンちゃんも、暖かそうな服着てたな。
楽しそうにお散歩。
早朝だからちょっと寒かったかも、だけれど。
なんだか、ほんわか心があったかくなる光景だったな。
家賃、振り込んでませんでした。
不動産屋のおじちゃん。
「いや〜、時々いるんですよ。奥さんが出産で里帰りしたりしてね」
そう、まるで私が出産のために忘れてたんだと言わんばかりに。
笑い事ではない。
気を付けよう。
代車として用意されたのは、ピンクの軽自動車。
しかも新車。
昨夜は暗かったから「オレンジっぽい色だな」くらいにしか思ってなかった。
代車を運転し始めて、走行距離が1100キロくらいしかないことに驚いて新車だと知った。
今朝。
かわいらしいピンクだったことが判明。
私は最近ピンクがお気に入りなので、この車良いな、なんて思っていたのだけど。
会社で「イメージじゃないよね」と数人から言われちゃって。
かわいいのは私のイメージじゃないらしい。
修理が出来たと連絡があって、ピンクの軽とは一日のお付き合いだったけれど。
「かっこいい」が私のイメージらしいです。
心配したのは自分自身ではなくて、メガネだった（笑）
ベランダで洗濯物を干していた。
次に干すものを手にしようと手を伸ばしたとき。
画像のような木製ではなく、ステンレス製の窓枠に激突。
額はとメガネをぶつけた。
メガネに異常がないことを確認してから、洗面所へ。
そこでようやく自分の状況を理解。
額。
窓枠の跡が真っ直ぐについている・・・
腫れちゃうかな？腫れちゃうよな。
明日、この顔で会社に行けるかな？たぶん行けるだろう。
そんな事を考えた。
今日はなんだかうまくいかない。
そんな日。
ま、そんな日もあるでしょう。
悪いことなのでしょうか？
骨髄バンクに登録しています。
詳しいことは知りません。
月に2回、HLAの型が合うかどうかのチェックを行っているそうです。
これまで一度も連絡がありません。
私のHLAの型と同じ人が骨髄移植が必要な状態になっていないのなら、それは良いことです。
私のHLAの型と同じ人がたくさんいて、より適合率の高い人から移植を受けているのなら、それは良いことです。
でも、適合するHLAの人とめぐり合うことが出来ずに、亡くなっていく人もいるのだと思います。
年に2回送られてくる情報誌。
それが届くたびに考えます。
連絡がないのは、良いことなのか、悪いことなのか。
