思うこと
2003年11月13日今朝の新聞。
一面と地方記事の欄に友人が掲載されていた。
南日本美術展、女性初の海老原賞受賞。
彼女はパリに行く。
一年という留学。
なんだか羨ましい。
それは、彼女がパリに行くということではなくて。
なんて言ったらいいんだろう?
「生きてる」っていうか、人生を楽しんでるっていうか。
自分のやりたいことをちゃんと見つけてて。
「これが自分の人生だ」って思えるっていうのかな・・・
それが、すごく羨ましく思えたりした。
彼女がそのために努力したりしてるんだとは思う。
犠牲にしてるものもあると思う。
でも「これだ」って思えるものを見つけることすらできずにいる私には、それを見つけた彼女がすごく輝いて見える。
彼女が海老原賞をもらったことはすごく嬉しい。
と同時に、自分に何があるんだろう?って考えちゃいました。
一面と地方記事の欄に友人が掲載されていた。
南日本美術展、女性初の海老原賞受賞。
彼女はパリに行く。
一年という留学。
なんだか羨ましい。
それは、彼女がパリに行くということではなくて。
なんて言ったらいいんだろう?
「生きてる」っていうか、人生を楽しんでるっていうか。
自分のやりたいことをちゃんと見つけてて。
「これが自分の人生だ」って思えるっていうのかな・・・
それが、すごく羨ましく思えたりした。
彼女がそのために努力したりしてるんだとは思う。
犠牲にしてるものもあると思う。
でも「これだ」って思えるものを見つけることすらできずにいる私には、それを見つけた彼女がすごく輝いて見える。
彼女が海老原賞をもらったことはすごく嬉しい。
と同時に、自分に何があるんだろう?って考えちゃいました。
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