三度目のプロポーズ
2003年11月24日正式に婚約する(結納)前にどうしても彼がしたかったこと。
それは、彼が「こういうプロポーズをしたい!」と常々思い描いていたプロポーズをすること。
つまりは「カッコつけ」のプロポーズってことですが・・・・
で、もう日がないし、今日しなきゃってことになりました。
が、私は今日は休日出勤。
彼は諸事情で彼の実家へ。
私の仕事が終わる少し前に実家から戻ってきた彼。
彼の要望で、今夜は外で食事することになってて。
彼が私の職場と家の途中まで出てくることになって、私がそこで彼をピックアップすることに。
結構、車や人の交通量の多い場所。
待ち合わせ場所で彼を発見。
そして、彼が車に近づいてくるときに彼が何かを持っていることに気付いた。
年の数だけの赤いバラ。
それをプロポーズの時に渡すのが彼の夢だったそうです。
「バカだなあ・・・・」って言いながらも嬉しくて。
すごく、すごく愛されてるなあって思った。
愛情を信じ切れない私。
愛情を信じている彼。
ちょっとずつ彼の愛情を信じていけるように・・・・
そんな想いを新たにした夜。
それは、彼が「こういうプロポーズをしたい!」と常々思い描いていたプロポーズをすること。
つまりは「カッコつけ」のプロポーズってことですが・・・・
で、もう日がないし、今日しなきゃってことになりました。
が、私は今日は休日出勤。
彼は諸事情で彼の実家へ。
私の仕事が終わる少し前に実家から戻ってきた彼。
彼の要望で、今夜は外で食事することになってて。
彼が私の職場と家の途中まで出てくることになって、私がそこで彼をピックアップすることに。
結構、車や人の交通量の多い場所。
待ち合わせ場所で彼を発見。
そして、彼が車に近づいてくるときに彼が何かを持っていることに気付いた。
年の数だけの赤いバラ。
それをプロポーズの時に渡すのが彼の夢だったそうです。
「バカだなあ・・・・」って言いながらも嬉しくて。
すごく、すごく愛されてるなあって思った。
愛情を信じ切れない私。
愛情を信じている彼。
ちょっとずつ彼の愛情を信じていけるように・・・・
そんな想いを新たにした夜。
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