イマジネーション
2005年4月23日面白い花器屋さんがあると聞いていた宮崎へ。
わかっていること。
大淀川を渡っってすぐのところ。でも、わかりにくい場所。
たったそれだけ。
お店の名前もわからなかったので、事前にタウンページで調べて。
ついでに場所も調べて。
おかげで迷うことなく無事到着。
店内に入ると、とにかく花器の数の多さにびっくり。
所狭しとたくさんの花器が置かれていて。
店内をグルグル、グルグル何度も見渡して。
気になる花器は不思議とイマジネーションが湧く。
「こんな風に生けたいなあ」
「こんなお花を生けてみようかな」
そういう花器こそ、自分が求めているもの。
お稽古用だし、そうそう値の張るものは買えないけれど。
それでも、イマジネーションを刺激する花器には出会える。
気になる花器を2つほど購入。
実際に生けてみたら、どんなお花が映えるだろう?
うーん、楽しみ。
わかっていること。
大淀川を渡っってすぐのところ。でも、わかりにくい場所。
たったそれだけ。
お店の名前もわからなかったので、事前にタウンページで調べて。
ついでに場所も調べて。
おかげで迷うことなく無事到着。
店内に入ると、とにかく花器の数の多さにびっくり。
所狭しとたくさんの花器が置かれていて。
店内をグルグル、グルグル何度も見渡して。
気になる花器は不思議とイマジネーションが湧く。
「こんな風に生けたいなあ」
「こんなお花を生けてみようかな」
そういう花器こそ、自分が求めているもの。
お稽古用だし、そうそう値の張るものは買えないけれど。
それでも、イマジネーションを刺激する花器には出会える。
気になる花器を2つほど購入。
実際に生けてみたら、どんなお花が映えるだろう?
うーん、楽しみ。
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