貝を掘る人々
2005年5月8日寝たのは明け方。
9時頃、一度目が覚めて。
再び目が覚めたのは電話の着信音。
父から。
「今日は予定があるか。お母さんが『貝を堀に行きたい』と言ってるんだけど、一緒に行かないか?」
今日は母の日。
花を送ってはいたけれど、午後から帰るつもりでいた。
睡眠不足の身体と相談して、結局、行くことにする。
天気は曇り。
それでも完全防備の状態で出かける。
車で1時間ほど走り、お目当ての場所に到着。
河口付近で、見えるのは海ではないけれど。
そこで、貝を掘ること2時間。
3人でバケツに2杯分。
父は貝を食べない。
ということで、バケツ1杯分ずつ分ける。
でも、一人で食べきれる量ではない。
友達にSOSを出して、お裾分けしてもまだまだある。
とりあえず今日はお味噌汁。
残りは・・・どうしよう?
9時頃、一度目が覚めて。
再び目が覚めたのは電話の着信音。
父から。
「今日は予定があるか。お母さんが『貝を堀に行きたい』と言ってるんだけど、一緒に行かないか?」
今日は母の日。
花を送ってはいたけれど、午後から帰るつもりでいた。
睡眠不足の身体と相談して、結局、行くことにする。
天気は曇り。
それでも完全防備の状態で出かける。
車で1時間ほど走り、お目当ての場所に到着。
河口付近で、見えるのは海ではないけれど。
そこで、貝を掘ること2時間。
3人でバケツに2杯分。
父は貝を食べない。
ということで、バケツ1杯分ずつ分ける。
でも、一人で食べきれる量ではない。
友達にSOSを出して、お裾分けしてもまだまだある。
とりあえず今日はお味噌汁。
残りは・・・どうしよう?
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