クリスマスイブ
2005年12月24日世間的には。
私にはちっとも関係ないって感じだったんですが。
実家で、弟家族もよんでカニ鍋。
甥っ子は「納豆ご飯」が大好きで。
1パックは多いからと半分食べさせて。
残りの半分を私が食べようとしたところで甥っ子と目が合って。
「それ僕の！」と話せない甥っ子（1歳ちょい）が目で訴えてる気がして怖かったなあ・・・
ケーキも何にもなくて。
実家から帰宅したら一人で。
でも、それを淋しいとも感じなくて。
一人でいることに慣れてきたんだろう。
そんなことを感じたクリスマスイブの夜。
私にはちっとも関係ないって感じだったんですが。
実家で、弟家族もよんでカニ鍋。
甥っ子は「納豆ご飯」が大好きで。
1パックは多いからと半分食べさせて。
残りの半分を私が食べようとしたところで甥っ子と目が合って。
「それ僕の！」と話せない甥っ子（1歳ちょい）が目で訴えてる気がして怖かったなあ・・・
ケーキも何にもなくて。
実家から帰宅したら一人で。
でも、それを淋しいとも感じなくて。
一人でいることに慣れてきたんだろう。
そんなことを感じたクリスマスイブの夜。
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