東京の空の下で

2006年2月5日 読書
思ったことがある。
特に先週、渋谷にいたとき。

この本の著者、奥山貴宏さんが数年前にここにいたのだということ。

奥山さんのことを知ったのは、たぶん去年。
某テレビ局で放送された、ドキュメンタリー番組を見たときだった。
それから、奥山さんのサイトを訪れるようになった。
少しずつ読み進めていく、奥山さんの過去の時間。

数年前。
たしかに、ここに、奥山さんがいたはずなんだ。
そんな思いで見上げた東京の空。

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桜

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