年をとったなあ
2006年2月18日両親の話。
朝、父からの電話で起こされる。
そして、両親と枕崎に行くことになる。
どちらにしろ、今夜は両親を食事に誘う予定だった。
明日は父の誕生日だから。
枕崎で。
久しぶりに母の顔を正面から見る。
母の顔が、違って見えた。
「老けたなあ・・・」って思った。
枕崎からの帰路。
父の運転を怖いと感じた。
父に言うと「最近視野が狭くなったんだ」って。
「年をとったんだなあ・・・」って思った。
確実に時間は流れている。
いつまでも、若くはいられない。
おかしな言い方だけど。
両親に残された時間はどのくらいなのだろう。
その間に、私ができることはなんだろう。
真剣に考えてしまった。
朝、父からの電話で起こされる。
そして、両親と枕崎に行くことになる。
どちらにしろ、今夜は両親を食事に誘う予定だった。
明日は父の誕生日だから。
枕崎で。
久しぶりに母の顔を正面から見る。
母の顔が、違って見えた。
「老けたなあ・・・」って思った。
枕崎からの帰路。
父の運転を怖いと感じた。
父に言うと「最近視野が狭くなったんだ」って。
「年をとったんだなあ・・・」って思った。
確実に時間は流れている。
いつまでも、若くはいられない。
おかしな言い方だけど。
両親に残された時間はどのくらいなのだろう。
その間に、私ができることはなんだろう。
真剣に考えてしまった。
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