無意識だったとも言えない。

思い出さないようとしたわけでもなく。
思い出そうとしたわけでもなく。

そう、ただ時間が過ぎたという「事実」だけがそこにはあって。
その時間の重さから。
その時間の苦しさから。
きっと逃げ出したかったのかもしれない。

コメント

桜

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索